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中学生の時、姉から借りて聴いたなぁ。誰一人傷つけず生きるなんて出来ないって事を学んだ思春期でした(笑)
元春さんも若いな、この頃から４０年近くか、時間というのは不思議だね😊
レイクサイドストーリーの曲は、良い曲ですよ😊
懐かしいね。君は天然色から聞いてきてエンディングに相応しい、聞くとあの頃熱い時にに戻れる
君は天然色は、アロングバケーション。
感想の鐘っぽい音が、特にすきな曲です
メロディーは美しい。しかし、歌詞がエグすぎる。こんな目にあったら一生トラウマを背負う。
イーチタイムのメロディ、サウンドは好きなんですけど、歌詞の世界がロンバケと違って具体的過ぎるかなとは思いますね。まあ松本隆さんも承知で書いたんでしょうが。
コレを経験して傷つき強くなるのです。
まあこういうのは最初から本命は決まってて一方は邪魔者なんでしょうけど・・・気づくのが遅いだけ
曲調とは裏腹にドロドロしてますね😅
ドラマですね👍💕👍❤️
私は、ウインターレイクと恋するカレンのような人生でした。
私の場合、スキーでしたけど同じ様でした。もっと酷いかな〜苦笑 あの冬は忘れられません。以後疎遠になった2人は今、孫の世話に忙しい様です。
It’s a bittersweet love song, I love it💖
松本隆が天才であることを証明した歌詞
誰が捨てたのか錆びたスケート靴波が洗ってるよ指が切れるほど水が冷たいのさひとりボートの上やがて真冬が湖を氷の鏡に変えるよ白い靴で ウインター･レイクターンしながらぼくに腕を振った光る刃で描いたね大きなハートの絵をオールを止めて読むぬれた手紙の文字名前が変わるんだね手など出さないと決めた日もあったねあいつと君とぼく胸に小石を投げたのは誰悲しみの渦が広がる腕を組んで ウインター･レイク滑る二人を棚にもたれ見てたスケートは生まれつき苦手とまゆひそめて風邪をひいた夜先に眠るからとロッジの部屋にいた細い靴音が消えたあいつのドア朝まで閉じたまま何も言わずに荷物まとめて湖をあとにしたのさジャンプしたね ウインター･レイク足をくじいて涙ためていたよさざ波のあのあたり水面に風が吹くよ白い靴で ウインター･レイクターンしながらぼくに腕を振った光る刃で描いたね大きなハートの絵を白い靴が ウインター･レイクターンしながらぼくに腕を振った冬の幻さ
やはり、大エンディングの方が好きです。
1:011:01🔴自分用便利ボタン🔴
恋愛にかすりもしなかった少年の自分に伝えたいちゃんと人生の上を滑るようになったよと
フェイドアウトではない、最初のが聴きたいです。なぜ変えたのかは謎ですよね(汗)
哀しすぎる・・・。
僕に腕を振った。光る刃でえぐったね、大きなハートの絵を。
本当に切なすぎるよ
恋するカレン も せつないが この曲もせつないな
松田聖子の「真冬の恋人たち」と繋がっているのかな？でも「真冬の恋人たち」に"ぼく"は出てこない。きみにとってぼくは眼中になかったのか、、、
光る刃ってスケート靴のことかと思ったけどそのまんまなのか
白い靴がウイタレス、ターンしながら、ここでも決めてますね、大滝さん
自殺の曲っていう人もいたけど、さすがに死んではいないだろうけど、恐ろしい歌詞ではある。
自殺したいと思っていた高校時代によく聞いた曲です。しなくて良かったと、30年以上たった今思ってます。
女→私ハート描けるのよ？男→俺に愛の告白？よくあるコッチャ！ま、女よりも男のほうがロマンチスト！
半ば修羅場の曲だと思うただ本格的に修羅場になる前に手を引いたと…
ロンバケのあとのアルバム最初聞いた時、なんじゃこりゃと思った。魔法の………は特に？でもレイクサイドストーリー・ベパーミント・ペーパー……は大瀧詠一サウンドです
魔法の瞳は最後にできた曲だそうです。ロンバケ2で良いじゃんと最初にできた曲が夏のペーパーバッグ(カナリア諸島ですね)で、最後はああなったそうです。(小室等さんの番組でそう仰ってます。)ちょっとリリカル過ぎるというか乙女チック過ぎるかなとは思います。
BSSって…コト⁉︎
景が見え過ぎて生々しい😅
メロディはキレイ、声は優美。でも歌詞は優しくない。
![[Official] Eiichi Ohtaki [Peppermint Blue] Music Video (EACH TIME 40th Anniversary Version)](http://i.ytimg.com/vi/Ry7mZPGw8MA/mqdefault.jpg)
![[Official] Eiichi Ohtaki [Peppermint Blue] Music Video (EACH TIME 40th Anniversary Version)](/img/tr.png)
中学生の時、姉から借りて聴いたなぁ。誰一人傷つけず生きるなんて出来ないって事を学んだ思春期でした(笑)
元春さんも若いな、この頃から４０年近くか、時間というのは不思議だね😊
レイクサイドストーリーの曲は、良い曲ですよ😊
懐かしいね。君は天然色から聞いてきてエンディングに相応しい、聞くとあの頃熱い時にに戻れる
君は天然色は、アロングバケーション。
感想の鐘っぽい音が、特にすきな曲です
メロディーは美しい。
しかし、歌詞がエグすぎる。
こんな目にあったら一生トラウマを背負う。
イーチタイムのメロディ、サウンドは好きなんですけど、歌詞の世界がロンバケと違って具体的過ぎるかなとは思いますね。
まあ松本隆さんも承知で書いたんでしょうが。
コレを経験して傷つき強くなるのです。
まあこういうのは最初から本命は決まってて一方は邪魔者なんでしょうけど・・・気づくのが遅いだけ
曲調とは裏腹にドロドロしてますね
😅
ドラマですね👍💕👍❤️
私は、ウインターレイクと恋するカレンのような人生でした。
私の場合、スキーでしたけど同じ様でした。もっと酷いかな〜苦笑 あの冬は忘れられません。以後疎遠になった2人は今、孫の世話に忙しい様です。
It’s a bittersweet love song, I love it💖
松本隆が天才であることを証明した歌詞
誰が捨てたのか
錆びたスケート靴
波が洗ってるよ
指が切れるほど
水が冷たいのさ
ひとりボートの上
やがて真冬が湖を
氷の鏡に変えるよ
白い靴で ウインター･レイク
ターンしながら
ぼくに腕を振った
光る刃で描いたね
大きなハートの絵を
オールを止めて読む
ぬれた手紙の文字
名前が変わるんだね
手など出さないと
決めた日もあったね
あいつと君とぼく
胸に小石を投げたのは誰
悲しみの渦が広がる
腕を組んで ウインター･レイク
滑る二人を
棚にもたれ見てた
スケートは生まれつき
苦手とまゆひそめて
風邪をひいた夜
先に眠るからと
ロッジの部屋にいた
細い靴音が
消えたあいつのドア
朝まで閉じたまま
何も言わずに荷物まとめて
湖をあとにしたのさ
ジャンプしたね ウインター･レイク
足をくじいて
涙ためていたよ
さざ波のあのあたり
水面に風が吹くよ
白い靴で ウインター･レイク
ターンしながら
ぼくに腕を振った
光る刃で描いたね
大きなハートの絵を
白い靴が ウインター･レイク
ターンしながら
ぼくに腕を振った
冬の幻さ
やはり、大エンディングの方が好きです。
1:01
1:01
🔴自分用便利ボタン🔴
恋愛にかすりもしなかった
少年の自分に伝えたい
ちゃんと人生の上を
滑るようになったよと
フェイドアウトではない、最初のが聴きたいです。なぜ変えたのかは謎ですよね(汗)
哀しすぎる・・・。
僕に腕を振った。光る刃でえぐったね、大きなハートの絵を。
本当に切なすぎるよ
恋するカレン も せつないが この曲もせつないな
松田聖子の「真冬の恋人たち」と繋がっているのかな？
でも「真冬の恋人たち」に"ぼく"は出てこない。きみにとってぼくは眼中になかったのか、、、
光る刃ってスケート靴のことかと思ったけどそのまんまなのか
白い靴がウイタレス、ターンしながら、ここでも決めてますね、大滝さん
自殺の曲っていう人もいたけど、さすがに死んではいないだろうけど、恐ろしい歌詞ではある。
自殺したいと思っていた高校時代によく聞いた曲です。しなくて良かったと、30年以上たった今思ってます。
女→私ハート描けるのよ？
男→俺に愛の告白？
よくあるコッチャ！
ま、女よりも男のほうがロマンチスト！
半ば修羅場の曲だと思う
ただ本格的に修羅場になる前に手を引いたと…
ロンバケのあとのアルバム最初聞いた時、なんじゃこりゃと思った。
魔法の………は特に？でもレイクサイドストーリー・ベパーミント・ペーパー……は大瀧詠一サウンドです
魔法の瞳は最後にできた曲だそうです。
ロンバケ2で良いじゃんと最初にできた曲が夏のペーパーバッグ(カナリア諸島ですね)で、最後はああなったそうです。(小室等さんの番組でそう仰ってます。)
ちょっとリリカル過ぎるというか乙女チック過ぎるかなとは思います。
BSSって…コト⁉︎
景が見え過ぎて生々しい😅
メロディはキレイ、声は優美。でも歌詞は優しくない。